2014年10月14日火曜日

遺棄猫たちのその後

遺棄猫のうち、2頭のシャム猫は遺棄猫と同時に保護され、里親さんのもとに。
目が不自由なものや病気でした。1年半の療養が行われましたが、里親さんのもとで9月初旬亡くなりました。
里親様、お疲れ様でした。
シャム猫たちにいろいろと全力挙げていただ感謝いたします。

茶トラ系の猫とハナピンくんたちは、元気に里親さんのもとに住んでいます。
3分の1の頭数は生き残り、元気に里親さんのもとで過ごしています。
 
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2013年の夏に出会った子猫たちは今はすべて里親さんのもとで生活しています。
元気に4頭が過ごしています。



2013年9月30日月曜日

遺棄猫最後の2頭里親さんのもとに行く

9月中に遺棄猫の最後の2頭、タンタン君とはなぴん君が里親さんのもとに行く。
病気がちなので里親さんになってくれる人が好く中井の現実でしたが、ようやく落ち着く。
これで遺棄猫3分の1はなくなりましたが3分の2は無事、里親さんのもとに行きました。

仔猫2頭は無事育ち、現在、生後3カ月。
体重は1kgを超えました。
ワクチン接種も終了。元気な女の子です。




2013年9月1日日曜日

休止のお知らせ

遺棄猫2頭(はなぴん君とタンタン君)の行き先がほぼ決定。
仔猫たちは当分養育します。

9月に親子家の茶トラ君たちの去勢手術や治療中の猫の医療がほぼ完了します。

約1年間、活動しましたが、医療費の支援協力という本来の趣旨の目的が達しましたので、活動を休止します。
ご協力ありがとうございます。

遺棄猫たちの医療費 約70万円
うっし君医療費 約55万円
親子家の去勢手術など 約3万円

当活動以外からのご協力によって金額すべては賄えませんでしたが、
ご協力のおかげで里親様などが見つかりました。

改めて皆様方のご協力に感謝いたします。