2014年10月14日火曜日

遺棄猫たちのその後

遺棄猫のうち、2頭のシャム猫は遺棄猫と同時に保護され、里親さんのもとに。
目が不自由なものや病気でした。1年半の療養が行われましたが、里親さんのもとで9月初旬亡くなりました。
里親様、お疲れ様でした。
シャム猫たちにいろいろと全力挙げていただ感謝いたします。

茶トラ系の猫とハナピンくんたちは、元気に里親さんのもとに住んでいます。
3分の1の頭数は生き残り、元気に里親さんのもとで過ごしています。
 
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2013年の夏に出会った子猫たちは今はすべて里親さんのもとで生活しています。
元気に4頭が過ごしています。